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今からでも間に合う「人生の節目」

三田屋 箕面の小早川です。

 

私は考えました。

「卒業祝い」「就職祝い」「入学祝い」

人生の節目を祝う儀式は、時期が来れば、当たり前に体験してゆくものだと思っていました。

でも、コロナウイルスが「当たり前」は「有難い」ことなのだと気づかせてくれました。

そう思い始めると、人生の節目の日を「お祝いしたい」「感謝を伝えたい」そんな思いが溢れてくる。でもその時期は過ぎ去ってしまった…。

 

でっ!あれば「つくってしまおう!」

コロナウイルスのせいで、なんとなく素振りしてしまった「節目の日」を。

「つたえられなかった感謝」「整理できなかった思い」

改めてその日が迎えられるならば、あなたは「誰に」「何を」伝えますか?

 

「卒業おめでとう」「就職おめでとう」等々のメッセージ、今からでも間に合います。

人生で一度の大切な日を、たくさんの人で集える「今」だから。

 

そんな「大切な日」の祝福を私たちにお手伝いさせてください!